2012/09/30

【レビュー】バンダイ S.H.Figuarts 仮面ライダーフォーゼ リブラ・ゾディアーツ

Figuarts リブラゾディアーツ
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 仮面ライダーフォーゼより、敵の幹部ゾディアーツ「ホロスコープス」の一員であるリブラ・ゾディアーツが、アクションフィギュアで有名なS.H.Figuartsシリーズに登場です。劇中ではスコーピオンゾディアーツの次に現れた幹部で、幻術によってフォーゼを追い詰めました。劇中後半に「ラプラスの瞳」の能力に目覚め、他のホロスコープスを次々と発見しました。戦闘以外でも活躍したなかなか珍しい敵キャラです。
 さて、まずは全体像を前後から見てみましょう。

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 斜め前から。独特な頭部、触角、羽などが特徴です。カミキリムシをモチーフにしているようですが、どうみてもアレにしか……。

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 お顔をアップで撮影。てんびん座の怪人ということで、天秤の皿を上下から合わせたような形状となっています。赤色の一つ目がとても不気味です……。

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 頭部を上から見てみるとこんな感じ。天秤皿の神秘的なデザイン、また大きな触角が組み合わせられています。触角は軟質素材ですが、1節目がプラスチックとなっており形が崩れないようになっています。

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 胴体のディテールを紹介。全体的に黒っぽいですが、アーマー部分にはカミキリムシの白い斑点模様がところどころ見られます。星座を構成する星をクリアパーツで再現。

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 胸から垂れ下がっている鎖は金属で本物同様の仕様です。このため各部位に鎖がまとわり付いて、遊ぶのにちょっと邪魔かもしれません。

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 背中の羽は完全に固定されており、胸を張るようなポーズが取りづらくなっています。

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 脚部のディテール。こちらも白の斑点模様がきれいに塗装されています。

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 各部分の可動を簡単に紹介。肘は二重ヒンジにより90度以上曲がり、前腕のロール軸可動もあります。肩部分はボールジョイントとヒンジが組み合わせられたフィギュアーツ特有の構造で自由度が高くなっています。肩アーマーはヒンジにより上下にある程度動かせるため、それほど邪魔にはなりません。

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 股関節はボールジョイント、膝にも二重ヒンジが施されています。ロール軸可動も一応あるのですが、あまり上手く動いてくれません……。
 足首は横や上下方向に動かす事ができ、また、つま先がヒンジにより可動。踏ん張るようなポーズをとるのに役立ちます。

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 リブラさんといえば例のポーズ。完全に、とはいきませんがある程度なら再現できます。

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 ここからは付属のパーツを紹介。力を抜いたような手パーツは両手分付属します。

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 力いっぱい握った拳。こちらも両手あります。

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 ゾディアーツスイッチとその持ち手(右手のみ)。幹部用のスイッチは残念ながらありません。

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 リブラさん専用の杖である「ディケ」には両端に金属の鎖が付けられており、よりリアルに仕上がっています。その持ち手は右手と左手どちらも付属します。

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 ホロスコープスには欠かせないマント。再現度もさることながら、塗装も綺麗に仕上がっています。どちらかというとこの姿の方が馴染み深いと思います。

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 後ろから。可動はほとんど無くなってしまいます。腕を前後に動かせるくらいですね。

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 背中のてんびん座マーク。スコーピオンさんはグレーっぽい色でしたが、リブラさんは銀色。微妙なところで違いが見られます。

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 一通り説明したところで、最後は適当に撮ったものを紹介です!

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  「星に願いを……」

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 以上、「バンダイ S.H.Figuarts 仮面ライダーフォーゼ リブラ・ゾディアーツ」のレビューでした。
 スコーピオンさんに続き、今度はリブラさんが2012年9月に登場しました。ごk……カミキリムシをモチーフにしたデザインが、細かい造型や塗装で見事に仕上がっています。特に、胸と杖に付けられた本物の鎖には強いこだわりを感じます!
 金属の鎖を使っている分、遊びづらいのが難点かもしれません……。背中の羽が固く固定されており可動の邪魔になってしまうのも気になりますし、あと幹部用のスイッチが無いのも個人的には残念。十分な出来ではあるのですが、もう少し工夫があれば最高の一品と言えたでしょう。


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