2013/06/02
【レビュー】wave BEACH QUEENS 花咲くいろは 押水菜子
映画化も好評だったアニメ「花咲くいろは」より、押水菜子がwaveのBEACH QUEENSシリーズに
登場しました。菜子は、主人公の御花や民子と同じ学校、また喜翆荘で共に働くお友達でもあります。
特技は水泳ということで、BEACH QUEENSシリーズへの登場は運命だったのかもしれない……(ぇ
さて、まずは全体像から見てみましょう。全体像を前後から。
女の子らしいお淑やかなポーズですが、各部分の主張(特に胸)がかなり強くて、ギャップを
感じずにはいられませんw
斜め前から。
斜め後ろから。
お顔をアップで撮影。なこちらしい、女の子の恥じらいが見れる可愛らしい表情です。
ところで、首部分にはボールジョイントが設けられており、左右と、上下にちょっとお顔を
動かす事が出来ます。これはBEACH QUEENSシリーズ共通の仕様ですね。
いつもの三つ網ヘアーもしっかり造形されています。しかし汚れが若干目立ち、ちょっと残念かな。
お団子ヘアーの後ろ髪パーツも付属します。泳ぐときの髪型と言ったら、やはりこれですよね!
こちらを使ってみると、また印象が変わって面白い。
髪と体が干渉しない分、こちらの方が可動は優れています。そういう点でも、
こっちの髪型のが好きだったりします!
さて、今度は水着をアップで見てみましょう。前側3方向から撮ってみました。
なんと言っても魅力的なのは、ボリューム満点の胸!これは後でじっくり紹介します。
水着越しに見えるみぞおちやおへそもまたセクシーです。
後ろから。腰のくびれから大きなお尻にかけてのラインが本当に綺麗です!
華奢というよりは、水泳で鍛えられたスポーティなお体と言った感じですね。
綺麗な背筋もしっかり表現されています。
なこちと言えば大きな胸! ということで、いろいろな方向から撮影です。
正面からだとこんな感じ。右側が腕に若干押し上げられているのがポイントですねぇ。
斜め前から。ピチピチ水着。好きな人にはたまらないです!
真下から。ぴちぴちなので、その圧倒的大きさがよくわかります。
お団子ヘアーだと、この視点から胸を拝む事が出来ます!
個人的にはこのアングルが一番好きだったりw なんか、女の子目線で見れていいじゃないですか(うわ。
大きくて引きしまったお尻! 食い込みが少ないということは、やはりぴったりサイズの水着なんですかねー。
胸はあんなにピチピチなのにw
別の方向から1枚。下にできる線がお尻をより立体的に見せてくれます!
さらに1枚!
一応、前からも撮影しました! 競泳水着特有の露出の仕方が良いですね。
水着がちょっとだけ左にずれているのがポイント!(ぇ
ちょっと斜めからもう1枚!
おみ脚をいろいろな方向から撮ってみました!
水泳で鍛えられた、長くてスリムな美脚ですね。内股っぽいポーズになっているのが女の子らしいです。
後ろ側から。お尻から太もも、ふくらはぎへの滑らかなラインが素晴らしい!
膝裏の筋のようなディテールが省略されず再現されているのは好印象ですね。
スタンドはいつも通り、六角形の砂浜スタンドとなっています。BEACH QUEENSのフィギュアなら
全て同じ規格ですので、複数のフィギュアを隙間なく飾る事が出来ます。
さて、一通り見たところで、最後は適当にいろいろ撮ってみました!
手元にあったみんちと一緒に撮影。本当はメインヒロインの残り2人も発売されているのですが、
まだ購入していません……。
ダブルお団子!
ホビロン!(本当にビックリするぐらい論外な胸)
以上、「wave BEACH QUEENS 花咲くいろは 押水菜子」のレビューでした。
特技の水泳で引きしまった、スタイル抜群のお体が魅力的ななこちを紹介しました。
ビーチクイーンズシリーズではビキニやワンピース型水着が主流だと思いますが、
競泳水着って結構珍しいですよね~。スク水は結構あるかもしれませんが、それとはまた
違った魅力がありますよね!
ポーズは女の子らしい静的なものに。しかし、そのポーズゆえに、ボンキュッポンな胸やお尻が
さらに強調されているという、面白エロい(?)フィギュアだと思います。
女性らしい起伏ある滑らかなライン、細長いけど華奢ではないおみ脚などが見どころ。
ピチピチで豊満な胸は、その大きさだけでなく、右腕に押し上げられて形が
少し変わっているところに何かムラムラしてしまう……。引きしまったお尻辺りもまた良いものです。
この周辺の水着がちょっと横にずれているのが……本当にエロい!
後ろの髪型パーツは三つ網ヘアーとお団子ヘアーの2種類が付属。どちらも似合いますし
可愛いのですが、印象が結構変わるように思います。お好きな髪型を選んで、ついでにポーズも
つけて飾りましょう! 個人的にはお団子の方が好みだったり!(シツコイ
と言うわけで、いろいろ見どころ満載のなこちでした。ちょっと残念なのは、細部の艶消し塗装ミスだったり、
髪パーツの汚れだったり。4000円クラスのフィギュアですのであまり贅沢は言えませんが、
逆にこれさえ無ければ、さらに素晴らしいフィギュアとなったでしょう!
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