2013/09/15

【レビュー】AULDEY 鎧甲勇士刑天 戦神刑天(超可動強化版)

01-鎧甲勇士刑天_戦神刑天
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 今回は、中国の特撮ヒーロー作品「鎧甲勇士刑天」より、主人公が変身する鎧甲勇士、刑天侠の
パワーアップした姿である戦神刑天を紹介します。これと同じ規格の商品は2種類存在しますが、
今回紹介するのは豪華塗装仕様となります。
 まずは全体像を前後から。ベルトやバーニアを装備した、なんともゴツくて機械っぽいお姿ですw
仮面ライダーといくつか共通点も見られますが、独自のデザインも盛り込まれておりなかなかカッコいい!
豪華塗装ということで、全身のメタリック塗装が映えますね。

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 お顔をアップで撮影。

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 左右からも撮影。クリアー仕様の肩アーマーには戦神刑天の「刑」の漢字が描かれていますね。

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 各部のディテールをくわしく見てみましょう。上半身はこんな感じで、アーマーのほとんどが集まっています。
胸部のちょうど中央で交差したようなデザインはなかなか斬新です。

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 背中にはなんとバーニアが装着されています! これで空中戦を披露したシーンとかあったのだろうか……。
 バーニア左右に見られる、レッドクリアーのウィングは写真のように開閉するように可動します。
フィギュア本体とはボールジョイントで結合されていますので、バーニア全体もある程度動かせます。

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 ドライバーはこんな感じ。「X」の文字のように交差したデザインが特徴的。
モチーフはカメラらしく、中央にレンズ、レンズフードがあるところを見るに確かにカメラっぽいですよね。
中国では、これのなりきり玩具も販売しているようです。

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 ちょっと横から。聞いた話によると、劇中ではベルト横のケースに武器が描かれたカードが収納されており、
必要に応じてドライバーに読み込ませることで武器を呼び出すらしいです。

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 ちなみに、本セットには写真のようなカードが付属しています。中国語なので読めません……。
材質は厚紙でして、玩具との連動はなさそうな気がします。

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 脚部はこんな感じで、上半身と比べるとすっきりしているというか寂しいというか……w
もうちょっとアーマーがあっても良かったかもしれませんね。

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 ここからは付属品の紹介です。当然ですが説明書も中国語で書かれており、例によって読めません。
まあ、漢字を辿ってみると概ねの意味は分かるような分からないようなw
中国語を勉強している人は実力試しに読んでみてください(ぇ

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 基本的な手パーツは3種類。
左から「指の力を抜いたような手」「握りこぶし」「武器持ち手」といったところでしょうか。
装着方法は超像可動やリボルテックと似ており、ピンに手パーツを差し込む漢字ですね。

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 付属の武器を紹介。左腕のみ、籠手が交換できるようになっています。左側の写真は通常時、
右側の写真で用いられている籠手は「火刑掌」といって、これにより手から火の弾丸を発射できるらしいです。
 火刑掌に併せて手パーツも専用のものが用意されており、写真からも分かる通り
手の項の部分が塗装されています。

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 ちょっと分かりづらいのですが、専用の手パーツには手の裏側にメカの造形があります。
ここから火を発射したのだろうか……。

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 火刑掌用の左手パーツは3種類。手の項の造形がちょっと変わっただけで、先ほど紹介した手パーツと
同じですね。塗装は一部の手パーツだけに施されています。

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 戦神刑天のメイン武器「火刑天烈剣」。重塗装版はメタリックシルバーが綺麗です!
写真のように、武器持ち手を使って持たせる事ができます。
 ちょっとしたギミックがありまして、刃を引っ張るとレッドクリアーの羽根が連動して広がるようになっています。
ギミックを作動させるのとしないのでは随分印象が変わってきますね~。

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 火刑天烈剣の裏側にはツメがありまして、右腕の籠手に固定して一体化させる事ができます。
普通に持たせた場合とはまた別のアクションが楽しめそうです。
 ちょっと気になるのは、剣を着脱する際にメタリック塗装がはがれてしまうところですかね。
塗装を保護するには爪を削るなり何かを挟むなり、工夫が必要だと思われます。

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 ちなみに裏側から見た写真を1枚。しっかり腕と一体化していますね。

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 大きさ比較。超像可動のエシディシ様と比べると、戦神刑天の方が一回り大きいですね。
だいたい1/6スケールに相当する大ボリュームです!

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 戦神刑天の強化前、刑天侠のアクションフィギュアとも大きさ比較。
刑天侠はフィギュアーツとほとんど同じ大きさなのですが、やはりボリュームが全然違いますねw
刑天侠も同じ大きさで販売したら良かったのに……。

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 ここからは可動について簡単に紹介。
 肩辺りの可動はフィギュアーツとかなり似ていて、ボールジョイントとヒンジを組み合わせた感じですね。
黒のリングパーツを挿入しているので関節がほとんど目立ちません。
肩アーマーはヒンジにより左右スイングが可能。お陰で腕を持ち上げる際の邪魔にはなりませんね。
肘は2重ヒンジ、手首はヒンジ付きピンジョイントとなっており、腰に手を当てるポーズや、
カンフーっぽいポーズ(?)も簡単にこなせます。
 胸部、腰にそれぞれ2重ボールジョイント仕込まれており、体をねじるようなポーズも可能。
股関節はボールジョイント、太もものロール軸可動、膝は2重ヒンジ、足首にもヒンジが設けられており、
より細かいポーズ付けができます。

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 手首の可動を上手く使うと、腕を組んだようなポーズもできちゃいます。
腕組は中国拳法でも大事ですからね……(何

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 さて、一通り紹介したところで、最後は適当にいろいろポーズをつけてみました!

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 以上、「AULDEY 鎧甲勇士刑天 戦神刑天(超可動強化版)」のレビューでした。
 中国の特撮ヒーロー、戦神刑天のアクションフィギュアを紹介しました。前々から欲しかったのですが、
なかなか機会がなくて……。ところが最近、中国の友達が買ってきて私に譲ってくれたので、
今回レビューするに至りました(ついでに設定等もいろいろ聞いた)。いつかお返しをしてあげよう……。

 カッコいいデザインと豊富な武器が特徴的な戦神刑天さん。
日本の特撮で活躍している方々が鎧甲勇士の製作に関わっていたからなのか、全体的なデザインは
仮面ライダーと似ている部分もありますね。しかし細かい部分ではオリジナリティが出ててカッコいいです!
武器の火刑天烈剣はボリュームありますし、持ち方も二通りあって、一つの武器で様々なポーズを楽しめます。
火刑掌はちょっと地味な武器ですが……専用の手パーツ3つも用意されているのはなかなか芸が細かいw

 今回特に気に入ったのは、その可動範囲の広さですね! ほとんどの関節が不自由なく可動でき、
格闘ポーズや剣を用いたポーズもしっかりこなせます。肩アーマーも腕とは別に可動するため邪魔になりませんし、
加えて背中のバーニアもある程度動かせるのだから驚きですw
ただし、開封時は関節が緩い部分もいくつか見られたので、木工ボンドか何かで治してあげましょう。

 重塗装版と言うことで、塗装もばっちり仕上がっていて素敵なアクションフィギュアでした!
アマゾンでも取り扱っているので、気になる方はチェックしてみてください! 
他の鎧甲勇士のアクションフィギュアも持っていますので、機会があれば紹介したいです。



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