2014/02/02

【レビュー】機動戦士ガンダムUC 1/144 MSM-08 ゾゴック(ユニコーンver.) HG

01-HG_ゾゴック
HG_zogok(1)
 今回は、「機動戦士ガンダム」のプラモデルシリーズ、HGUCより、ゾゴックを紹介します。
2013年の9月に発売、「機動戦士ガンダムUC」で活躍したゾゴックをプラモデルにて忠実に再現しているようです。
私はガンダムUC見ていないので立ち入った話はできませんが、そこらへんはご了承ください……。
 まずは全体像から見てみましょう。正面から。
まあ何て言うか、胴体がそのままお顔になっている、いわゆるズゴック体型ですねw
ヘンテコな印象を受ける方もいるかもしれませんが、個人的にはこういうの大好き!

HG_zogok(2)
 斜め前後から。
今回はパチ組みしてスミ入れしてトップコート吹いただけで、本格的な塗装は全くしていないのですが、
それでもパーツの色分けがしっかりしていて非常にカッコいいです。
各部のディテールも細かく再現されているようです。

HG_zogok(3)
 お顔をアップ。まあ、モノアイなので表情も何も無いですねw
目の赤い部分はシールです。クリアーパーツのカバーも省略されず再現されています。

 ちなみに、モノアイはボールジョイントにより可動し、上下左右に目を向けることができます。
このため、中央のクリアーパーツは簡単に取り外せるようになっているのですが……若干ポロリが多いかな。
それくらい緩くセットされています。

HG_zogok(4)
 頭頂部のこれ、実は10個のブーメランでして、設定では発射して敵を攻撃できるようです。
全てのブーメランは取り外し可能。造形はどれも全く同じものです。

HG_zogok(5)
 お体のディテールをよりアップで見てみましょう。まずは上半身から。
先ほども触れましたが、色分けが本当に素晴らしいです。
塗装せずともこれだけ完成度が高いプラモになるのですから、私みたいな塗装できない人間に優しい仕様ですねw
ただし、前腕の白いラインはシールによって再現されています。

 腕はズゴック型特有の、くねくねとしなやかに曲がりそうなものになっています(?)
手はクローではなく、普通に5本指。太い指、大きな拳がカッコいいです。

HG_zogok(6)
 背中の装置はこんな感じ。
素早い移動には必須のバーニア、またシュツルムファウストという武器を2つマウントしています。
武器マウント用のパーツが結構脆いので注意です orz(←ねじ切って壊した人)

HG_zogok(7)
 脚部をアップで。
こちらも色分けが素晴らしいですね。特に脛アーマーのラインを未塗装で再現できるとは……!
あと、股関節辺りに隙間が無くてぴったりしてるのも良いですね。
これでいてしっかり可動するのが驚きです。

HG_zogok(8)
 股関節部分を下から見るとこのようになっていて、別売りのスタンドをこの部分につなげて
飾ることができます。ただ、スタンドを使わない際はちょっと不格好ですね……。
まあ全然目立たない部分ではあるのですがw

HG_zogok(9)
 そこで、専用のバーニアのパーツを差し込んであげると、ジョイント穴を埋めることができます。
普段はこれで良いと思います。
ちなみに、本レビューのほとんどの写真では、これを付け忘れています(ヲイ
すんません……。

HG_zogok(10)
 ここからはギミックについて紹介です。
まずは先ほども触れましたブーメラン・カッター。取り外して写真のように飛ばすような絵も撮れますね。
親切にも各ブーメラン中央に穴が開いており、スタンドを適応できるようになっています。
ブーメラン10本同時発射もやってみたいけど……流石に全部写真に収めるのは難しそうw

HG_zogok(11)
 背中にマウントしてたシュツルムファウストを取り外して、ゾゴックの手に持たせることも可能。
持ち手も両手分付属します。また、武器の白ラインはシールです。

HG_zogok(12)
 腕の延伸パーツを挿入することで、腕の伸長を再現できます。
同じパーツが両腕分付属しまして、写真のように同時に付けてあげることもできますね。

HG_zogok(13)
 2つの延伸パーツを一つの腕に! 超ズームパンチ! ってなこともw
流石に分割線が目立ってしまいますが、これはこれで面白いですw

HG_zogok(14)
 ここまで紹介したもの以外にも、斬撃武器ヒート・ソードが付属します。
何ともシンプルな武器ですよね。特に言う事無いですw
シュツルムファウストを持たせた手パーツを使って、ヒート・ソードを持たせます。

HG_zogok(15)
 クリアーパーツ仕様の刃部分も付属し、取り替えて写真のような状態にできます。
氷でできた剣みたいで、この状態も綺麗で好みです。
まあでも、ヒート・ソードという名前ですから、赤く塗って熱っぽさを再現してあげるのがベターかな?

HG_zogok(16)
 最後に可動についてさらっと紹介。
目の可動は最初に説明しました。腕は関節が4か所ぐらいあって良く動きます。ロール軸可動も有り。
脚部は見た目以上に可動範囲が広いです。股関節は左右前後に大きくスイングでき、
太もものロール軸、膝は90度ほど曲がります。
足首は微妙に動くくらいなので、ポーズ付けた際の接地性はちょっと良くないかも。

HG_zogok(17)
 ちなみに、腰にもボールジョイントが仕込まれているのですが全く動きません。
その原因は背中にある動力パイプらしきパーツです。
これが上半身と下半身を繋いでいるため動かないんですね。

HG_zogok(18)
 先ほど説明した動力パイプのパーツを取り外してあげるだけで、
写真のように腰を大きく回転させられるようになります。
前側から見る分には全く気になりませんし、ガシガシ動かして遊ぶ方は
パイプを取り外した方が良いですね。もしくはパイプを切断するのもアリかも?


HG_zogok(19)
 さて、最後は適当にポーズを取らせて遊んでみました!

HG_zogok(20)

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HG_zogok(25)

HG_zogok(26)

 以上、「機動戦士ガンダムUC 1/144 MSM-08 ゾゴック(ユニコーンver.) HG」のレビューでした。
 最近購入して組み立ててました。組み立てやすく、出来の良いプラモだなーと実感させられました!
一部シールですが、塗装しなくても十分に色分けされています。
プロポーションも良いながらも広い可動範囲を有し、武器も豊富ですから、
ガンガン遊ぶ人にもオススメできますね。

 デザインはMSの中でも結構奇抜な部類に入ると思いますが、個人的にはかなり好みです。
原作見ていませんが、それでも買って組み立ててしまうくらいには気に入っていますw

 ちょっと気になるのが、お顔のカバー部分のポロリですね。
少し傾けるだけでポロッと落ちてしまいます。これは工夫でなんとか改善したいところです。
背中の武器ホルダーが脆いのも難点な気がしますが、これは単純に私の扱いが悪いだけでしょうw
それでも壊れやすい部分なので気をつけましょう。



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